美容・健康

肌のくすみの原因を知る!原因別対策はコレ!あなたのコントロールカラーも!

肌がなんとなとなくくすんでいるなと思ったことがある方も多いでしょう。

「なぜくすむの?」と思ったことがある方も多いはず。

そんなくすみにはいろいろな原因があるのです。また1つの原因だけではなく、複数の要素が絡み合って、くすんでいる、ということもあります。

ここではくすみに悩むあなたにも、まだくすんでいないけど予防したいと思う方にも、大切な情報をまとめました。

悩みがちなコントロールカラーの選び方もご紹介しています。ぜひお役立てくださいね。

くすみとは?

くすみ
くすみとはいったい何?と聞かれて、あなたは明確に答えられますか?

なかなかうまく表現できないですよね。確かに「くすみ」とは医学的にも明確な定義づけがないのです。

けれど確かに「くすんでいる」っていう肌の状態ってあります。

だいたい「肌の透明感やつや、明るさがなくなり、色合いがよどんだ顔色の状態」と言っていいでしょう。

様々なくすみの原因とその対策

見極める
くすみとは肌の弾力も失って、肌全体がどんよりと暗い色調になってしまっている状態です。

そしてシミ・色素沈着は、紫外線や摩擦などの影響で、メラニン色素が反応し、メラニン色素が定着した状態を指します。

シミ・色素沈着は濃淡の差はありますが、茶褐色から黒っぽい色が境界線がはっきりした状態で定着しているのも特徴です。

症状としては肌が茶黒く見えます。

シミとほぼ同じ状態とも言えますが、顔全体や、特に1部分が茶黒くくすみ、人に暗い印象を与えてしまいがちです。

1、メラニンくすみの原因

メラニンくすみは主に紫外線を浴びたときに作られます。

また摩擦や炎症によっても肌は刺激を受け、メラニンが大量に発生し、それが肌の状態が不健康であった場合に、速やかに排出されないことからくすんでしまうのです。

そのメカニズムは非常にシミと似ていて、くすみと同時にシミにも悩まされることが多いのです。

季節に関係なく、また室内にいても紫外線を浴びてしまうことはもはや常識ですよね。

ですから、季節も関係なく室内に1日中いるという時でも、紫外線カットには気を配って下さい。

アームバンドや日傘、帽子などを利用するのも有効です。

けれどその時に必ず塗りたい紫外線カットの日焼止めですが、SPF値が高いものを毎日使うことによって、その成分によっては肌をくすませる原因となってしまうことも多いのです。

メラニンくすみの対策

・日焼け対策
さきにもあった通り、アームバンド、日傘、帽子などもおススメです。

もちろん紫外線をカットするためにも日焼け止めは塗りましょう。

その日焼け止め選びなのですが、現在は肌に優しい、ワセリンでできた日焼け止めも中にはあります

また、バカンスでは思い切りSPF値の高い日焼け止めを塗り、デイリーには少々SPF値が低いものを選ぶなどしても有効です。

普段使いの日焼け止めであれば、SPF値は15程度あれば十分です。

またメイクする際の下地やファンデーションに日焼け止め効果があれば、デイリーならそれで十分なのです。

そして肌が乾燥していると、紫外線のダメージは受けやすくなります。

肌が乾燥した状態で紫外線を受けるとメラニンは大量に発生しやすくもなり、そして日差しを浴びることによって、乾燥も進んでしまいます。

乾燥自体もくすみを招く原因ともなり、さらにくすみは加速するのです。

また自宅にいるときくらい、日焼け止めをお休みしたいと考える場合、遮光カーテンを利用したり、窓にUVカットのシールを貼っても有効ですね。

・ピーリング
紫外線を浴びてしまった肌にはピーリングもおススメです。

石鹸や洗顔料でピーリング効果を得られるものもありますし、洗顔後にピーリング剤を用いて、ピーリングしてもいいですね。

けれどピーリングは肌の調子がいいと思えるときのみにしてくださいね。

ピーリングは紫外線くすみの原因、メラニン色素を取り除く効果が期待できるので、くすみの対策としても、予防としても役立つのです。

ピーリングをすると肌の新陳代謝もターンオーバーも正常化されます。

それによってさらにメラニン色素は速やかに排出されやすくなりますし、ターンオーバーが正常化されれば、その後のケア、保湿剤が肌の角質層にいきわたりやすくなるのです。

ピーリングでいらない角質や、滞った皮脂汚れなどが取り除かれるだけでも肌はワントーン明るくなりますが、さらにそういった効果も期待できるのです。

そういった様々に複合された効果により、徐々に肌は本来のつや、ハリ、明るさを取り戻し、健康な肌へと導かれていくのです。

・保湿
ピーリングをしたら「保湿」です!

ピーリングをした後は、乾燥しやすくなっています。

そこでお風呂でピーリングをした場合、お風呂上りに即座にピーリングをしてください。

着替えたり、小さなお子様がいる場合、とりあえず、アベンヌウォーターや、保湿ミストを浴びておきましょう。

そして本格的なケアをする際有効な成分としていかが挙げられます。

  • ・ビタミンC誘導体
  • ・プラセンタエキス
  • ・トラネキサム酸
  • ・エラグ酸

などの美白成分です。

特にプラセンタエキスなどは肌のターンオーバーを正常化する働きも持っています。

そして化粧水などにこのような成分が入っているものを使うのもいいのですが、確かな効果を実感したい場合、美容液がおススメです。

美容液はたくさんの良質な美容成分がギュッとつまったものです。そのためお値段も高くなりがちですが、効果は絶大なのです。

そしてお値段が高いからと、ケチって使ってはいけません。メーカーの使用目安を守らないと、効果は半減してしまいます。

また、皮膚クリニックなどでは、

  • ・ハイドロキノン
  • ・レチノイン酸
  • ・ルミキシルクリーム

など美白成分と保湿に優れた効果の高い成分の処方を受けることができるので、すぐにでもくすみをなんとかしたい!
と考えた場合、クリニックのピーリングを受けたうえで、そのような効果の高い美白成分、室成分の処方を受けるのもポイントの高い手段です。

2、乾燥くすみ

症状としては肌のつやが失われ、全体的にグレーっぽいような肌色になるのが、この乾燥くすみのです。

「なんとなく暗い」という印象を受けるのもこの乾燥くすみです。

原因

最大の原因は保湿不足でしょう。もともと乾燥肌ということもありますよね。

けれど乾燥した肌はターンオーバーをはじめとする、肌のリズムがくるってしまいます。

すると古い、いらない角質が肌表面にとどまりやすくなってしまうのです。

リズムの乱れから、肌表面の古い角質がうまく排出されず、とどまりやすくなってしまうのです。

すると肌表面はつやも失われ、肌が毛羽立ったような状態となり、くすんでしまうのです。

それとは逆に肌の水分と油分のバランスの良い肌は、明るく、透明感に満ちています。

そんな肌は憧れですよね。以下のようなことに注意してみてください。

対策

とにかく保湿です!

角質層が水分で満たされれば、それだけでも明るい肌に近づくことができます!

角質層が水分を補われることによって、肌のきめ一つひとつがふっくらとし、きめ細かい明るい肌に近づくことができるのです。

けれど「保湿!」と化粧水だけの保湿は間違っています。

その上に蓋をしなければせっかく与えた水分も蒸発してしまうからです。

ですから乾燥肌だけではないのですが、化粧水、乳液、美容液、クリームというステップはとても大事になってきます。

また洗顔が上手にできていない、洗顔をおろそかにしている、ということも肌のくすみにはつながるのですが、乾燥肌や、乾燥してくすんでいる肌の方は、逆に「洗いすぎない」ということも重要なのです。

・おススメのスキンケア成分

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • エラスチン

このような成分が配合された美容液などを使うことがベストです!

・洗顔
クレイ石鹸などがおススメです。いらない毛穴の汚れや、過剰な皮脂、毛羽だって落ちにくくなっている角質が、クレイ洗顔を行うと、クレイがそれらの汚れのみを吸着し、水分は奪いません。

確かにお湯などで顔を濡らすわけですから、皮脂が奪われ、多少の乾燥は感じるかもしれません。けれどそれは許容範囲なのです。

保湿を行えば、正常な肌状態を保つことができます。

また洗顔時のお湯の温度にも気を付けてください。わたしもなのですが、バスタブにつかると、なぜかお湯をすくって顔にかけちゃったりしませんか?

お風呂の温度は通常39度以上ですよね。それは顔には温度が高すぎてしまいます。適度な温度のお湯で洗顔をしてくださいね。

3、血行不良によるくすみ

症状としては、肌が青黒く見えます。また目の下に青っぽいクマができることがありますよね。

血行が悪いとその目の下の薄い皮膚にある、毛細血管に血液を運ぶ力がなくなってしまうため、血管が薄く、透けて見えるのです。

そういった血行不良によるくすみは健康的に見えず、それどころか人につかれているような印象も与えてしまうのです。

原因

血行不良のくすみの原因は、顔だけではなく、身体全体の血行不良であることが多いのです。ですから冬場にも多く引き起こされがちです。

また夏場もエアコンの効いた部屋で長時間デスクワークといった方には夏場であっても多くみられます。

カフェやファミリーレストランで長時間のおしゃべりという時にも役立つ、薄いカーディガンを持ち歩くのもいいですね。

対策

第一に身体の冷えは血行不良を招きます。

夏場でも冷たいものばかりとらず、温かいものを飲んだり、冬場であれば、冷え対策のためにいろいろなグッズを使用してもいいでしょう。

ホッカイロなどをインナーの上に貼っておくだけでも冷え対策として効果的機です。

・入浴
38度から40度程度のバスタブにゆっくりとつかりましょう。

つかる時間としては20分が目安です。

身体を温めるということは、もちろん血流をよくします。半身浴もいいですね。

少し汗ばむくらいにつかってみてください。

お風呂の中で軽いストレッチをするなどしてもまた、効果大です。

そして夏などはシャワーで済ませがちになるもの。

けれど夏だって冷えていることは多いのです。

電車の冷房など、寒いと思うくらいですよね。

それらのことから、夏でもゆっくりとバスタブにつかっていただきたいのです。

・運動
デスクワークを長時間行っていると、どうしても同じ姿勢をずっととりがちなため、血流も滞りやすいのです。

そのことから、時々肩を回したり、首を回しても有効です。軽いストレッチを度々行ってもいいですね。それだけでも血流の改善に大いに役立ちます。

そしてデイリーに運動を心がけるだけでも違ってきます。ウォーキングが特におススメです。1回に30分は続けてみてください。

ウォーキングは有酸素運動でもあることから、体内に酸素を取り込むことによって新陳代謝もアップします。

そして運動をすることで、身体の中から温まることができるため、血流をよくするには最適なのです。

「毎日、ウォーキングをする時間はないな・・・」という方なら、一駅だったら歩く。

いつもは自転車で行くスーパーに歩いていく。

エスカレーターやエレベーター使用せず、階段を上る。

そんなことを心がけるだけでもだいぶ違ってくるはずです。

・顔の運動1
なんだか顔が青黒い・・・。そんなことを感じたら、ぜひやっていただきたいのが、この顔の体操です。

とても簡単なのに劇的な改善も見込めます。

顔の血流促進にとても効果的なのです。

  1. ①口に空気をいっぱいに入れ閉じます。
  2. ②左右の頬を交互にふくらませます。
  3. ③左頬、右頬を順番に膨らませます。空気を移動させる感じです。

左右を1セット、それを10回から20回程度行います。

軽く動かすだけでも効果はありますよ。

慣れてきたら、この左右の空気の移動を早く行うようにしてみてください。さらに効果アップです。

いつでもできる顔の体操なので、ふっと気づいたときにやってみてもいいでしょう。

・顔の運動2
これも顔の血行をよくする顔の運動です。

入浴時にのんびりやっても効果的ですよ。

顔全体が動くように意識しながら、「あ」「い」「う」「え」「お」の形に大きく口を開けます。

声は出さなくていいので、ゆっくりと動かすことがポイント。

あごが痛くならないように気をつけて5回繰り返しましょう。

出典 : 出典 : https://nicoly.jp/article/4454

これも大変簡単なのにとても効果がある顔の運動です。

入浴中なら一人のことも多いと思います。入浴と顔の運動を一緒に行えば、必ず血流もアップするはずです。

・マッサージ
「大変!今日は大事な日なのに顔がくすんでいる!!」という時にも簡単に血流をアップする方法の代表は、マッサージなのです。

もちろん顔の血流アップには運動や入浴、ご紹介した顔の運動も効果的なのですが、今すぐ何とかしたいならマッサージがおススメなのです。

やり方もコツさえ飲み込めば、無意識にできるほど簡単なんです。5分でできちゃうので、忙しい朝にも実行できますよね。

方法は単純なのです。

リンパの流れに沿って手を滑らせていくだけです。いくら忙しいとはいっても、このとき、あまりにマッサージしないでくださいね。

顔の中心から行いいます。

  1. ①顔の中心
  2. ②耳の下
  3. ③首から鎖骨
  4. ④脇

このように手を滑らせて、マッサージするだけでよいのです。

そしてマッサージの際は必ず、専用のクリームやオイルを使うように心がけてください。

余計な刺激を与えると、今度はメラニンのくすみが発生してしまうからです。

そして手の動かし方も必ず優しく、ソフトに!を注意して行ってくださいね。

・ホットタオル
これも簡単で、なおかつ血流がアップする方法です。ホットタオルを作ったことのあるという方は多くいらっしゃるでしょう。

ハンドタオルを濡らし、絞って、清潔な皿の上に置き、レンジで1分チンするだけです。

それを顔にのせましょう。やけどをしては大変なので、熱すぎたら、少し冷ましてから行ってくださいね。

そして横になり、顔にホットタオルを乗せてリラックスします。タオルが覚めてきたら終了の合図です。

これだけでも大きな違いを感じることができますよ。
メイク前に行っても血行がアップし顔色が明るくなりますし、また時間に余裕があるときに行うとリラックス効果も得られますよ。

汚れのくすみの原因

汚れでくすんでいるという場合、古い角質が何層も蓄積されることにより、引き起こされることが多いのです。

メイクを落とさず寝てしまったり、適切なクレンジングや洗顔ができていない方に多く見られます。

またクレンジング剤や洗顔料のすすぎ残しが蓄積しても汚れくすみは起こってしまいます。

そして怖いのはそういった古い角質の蓄積や、クレンジング剤、洗顔料のすすぎ残しの蓄積は、毛穴に残ってしまい、皮脂や汚れが酸化してしまうのです。

また肌表面に残った角質や汚れは、蓄積されることにより、ターンオーバーが正常に働かなくなってしまうことも特徴として挙げられるのです。

対策

正しいスキンケアを心がけましょう。
正しいスキンケアとは
・洗顔

・化粧水

・美容液

・乳液

・クリーム
といったケアです。

いま朝の洗顔はお湯で洗い流すのみというケア法も流行中ですが、「私のくすみは汚れくすみかもしれない・・・」と感じているあなたは、以下の洗顔法で、朝と夜、1日2回洗顔してくださいね。

(1)
清潔な手で洗顔します。

手の雑菌や油分を洗ってから洗顔します。

(2)
人肌位のぬるま湯で顔を洗います。

お湯の温度は熱すぎると
皮脂が取れ過ぎて乾燥してしまい、
冷たいと汚れが落ちませんし
毛穴が開きません。

(3)
洗顔料を手に取り、ぬるま湯を少しかけて
洗顔ネットでレモン1個分の泡を立てます。

(4)
顔全体にのせていきます。

(5)
おでこ、頬、顎先は
両手で中心から外に向かって、
特に頬は下から上に向かって、
4指を使ってクルクル円を描くように
指を動かします。

指に力を入れず、
泡で洗うような感じです。

(6)
眉間、目の周り、鼻、鼻の下は
中指や薬指で、
小さくクルクル円を描くように
指を動かします。

(7)
ぬるま湯ですすぎ残しがないように
しっかり洗います。

生え際、小鼻の周り、エラなどは
洗い残しが出やすい箇所です。

(8)
タオルでゴシゴシ拭かず、
柔らかいタオルで優しく
抑えるように拭きます。
出典 :
http://5min-massage.com/%E9%A1%94%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%81%99%E3%81%BF%E3%81%AF%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8C%E3%81%B0%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%AB%E6%B2%BB%E3%82%8B/

洗顔するときも、タオルで顔を拭くときもソフトに!ということを意識してくださいね。

5、黄ぐすみの原因

症状としては肌がなんとなく黄色っぽいという症状で現れます。

透明感も失われますし、人に老けた印象も与えがちなため、ぜひ改善したいですね。

原因

黄ぐすみの大きな原因は2つあります。
「カルボニル化」と「糖化」の2つです。

それぞれの原因を見ていきましょう。

・カルボニル化
脂質の摂りすぎ、紫外線、喫煙、ストレス、加齢などが大きな原因です。

脂質の過剰摂取によって、脂肪の分解質とタンパク質が結びつくことから、黄色っぽいくすみが消費やすくなってしまいます。

また喫煙とも深い関係があります。

・糖化
糖質の摂りすぎもまた、黄ぐすみが起きやすくなってしまいます。

糖質とは砂糖やブドウ糖をはじめ、ご飯にも麺類にも、パンにも含まれるものです。

またこの糖化も、滋賀視線やストレス、喫煙、加齢などとも関係が深いとされています。

糖とタンパク質が結びつくとき、黄色っぽくくすんでしまうのです。

またこれも喫煙との関係が深いのです。

対策

・食生活に気を付けることが第一です。例えば主食である白米を玄米に変える、うどんをそばに変えるなどを意識するだけでも黄ぐすみには大きな対策になるのです。

そして脂質の摂りすぎにも注意しましょう。ファミリーレストラン、ファストフードは手軽で安価であることから利用しがちにちなってしまいますが、自炊を心がけましょう。

例えば、自炊をすれば酸化しにくいとされる油、オリーブオイル、なたね油、ゴマ油を使用する料理ができますよね。

オリーブオイルはオレイン酸を多く含み、酸化しにくいという特徴を持っています。

また、ゴマ油も「オメガ6」という油に分類され、必須脂肪酸なのです。

つまり、自炊をなるべく行うようにして、そのような油で料理をすることによって、グッと黄ぐすみの対策・予防となるのです。

またビタミンの摂取も重要です。主に積極的に摂っていただきたい成分を以下に挙げます。

  • ①ビタミンC:これは緑の鮮やかな野菜やイチゴ、柑橘系のフルーツなどにも含まれています。
  • ②ビタミンE:アーモンド、たらこ、大豆、アボカなどに含まれています。
  • ③ポリフェノール:赤ワインに代表されますが、ブルーベリーやブドウ、スイカ、玉ねぎ

などにも含まれています。

また食事をする際、気を付けていただきたいのが、まず野菜から食べることです。

するとその後摂取する糖分の胎内での吸収が緩やかになるという効果があるのです。

すると血糖値は上がりにくくもなります。それに伴いくすみの解消にも役立つのです。

・タバコ
なるべくなら、タバコはやめていただきたいのですが、実行できない方も多いでしょう。

さきに挙げた、食品の成分は糖化を防ぐものでもありますが、身体を酸化させない、錆びさせないという、抗酸化作用も持っているのです。

ですからタバコはやめられないという方は上記の食品をなるべく摂るようにして、それもむずかしいと感じた場合、サプリなどを利用するのもいい手段ですね。

6、産毛のくすみ

やはり顔に生える産毛は肌をくすんで見せます。

けれど産毛の処理に対してはどうしても、肌への負担が気になりますよね。

セルフで産毛を処理しようと思う場合は、何もつかけない状態ではなく、安価なニベアなどでもいいので、クリームをたっぷり塗ってから、安全なカミソリで処理をすることをおススメします。

けれど肌が敏感な方なら、それでも刺激を感じるかもしれません。

そんな時は、入念にリサーチした美容クリニックで、レーザー脱毛もおススメです。

それは産毛のケアが楽になるということだけではなく、メラニンくすみにも効果を発揮してくれるからです。まさに一石二鳥です。

7、油やけ

顔にオイルを塗ると「油やけ」になると勘違いしている人もいます。

けれどそうではいのです。

油やけの主な原因は「古くなった化粧品」から引き起こされるのです。

だいたい化粧品自体には消費期限などは書いてあることはないのですが、1年で使い切ってください。

それはファンデーションに限らず、アイシャドウなどにも言えることなのです。ついつい買ってしまう、新しいアイシャドウ。

また古くなったリップにも同様のことが言えます。

それらはついつい集めがちになるので、気づけば3年持っていた、なんてことも少なくないですよね。

けれどそれが油やけを起こしてしまう原因なのです。

「これ、高かったんだけどなあ」と捨てられないアイシャドウやリップも思い切って捨ててしまいましょう。

そして当たり前のこと絵ですが、メイクは必ずオフしましょう。

肌に汚れとなってくすみの原因となるだけではなく、メイクをオフしないと、化粧品の酸化がすすんでしまい、それもまた1つのくすみの原因となってしまうからです。

8、皮膚が厚くなる原因

皮膚が厚くなることによってもくすみが生じてしまう場合もあります。

それは汚れくすみでもご紹介したような、不必要な角質の蓄積という原因もありますが、ストレスやホルモンバランスが、原因となることも多いのです。

ストレスを受けるとホルモンは女性ホルモンよりも男性ホルモンの方が優位になります。

その男性ホルモンは、皮膚を厚くさせることがあるのです。

それによってくすんだ肌に見えることもあるのです。

対策

なるべくストレスを感じたくないとは誰しも思うことかもしれません。

日々忙しい毎日にストレスを感じたり、人間関係にもストレスを感じことも多いでしょう。

けれど科学的にも実証されているとおり、ストレスは美容の天敵なのです。

そこで、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きを持つ食品を積極的に摂ってみてはいかがでしょうか?

【大豆イソフラボンを多く含む食品】

  →大豆・豆乳・納豆・豆腐・おから・味噌・油揚げ・高野豆腐・きなこ

【1日の理想的な摂取量】

  →食品で摂取する場合は、1日70~75mg

  →サプリメントで摂取する場合は、1日30mgまで

【大豆イソフラボンを摂取する1日のメニュー例】

  →お味噌汁1杯、お豆腐(1人前100g)、納豆(1パック45g)、きなこ(5g)

出典 : https://chicoli.net/?p=1013

女性には生理もありますし、更年期もあります。女性のホルモンバランスは日々変わっているんですね。

そのため、女性ホルモンを働かせ、美容を意識したり、ダイエットなどをするとき、もちろんくすみにもこのような食べ物を摂取するように意識すると、だいぶ違ってきますよ。

そしてそれらの食品が好みではなかったり、小食だったりする方はサプリを利用してもいいかもしれないですね。

9、鉄分不足によるくすみの原因

女子には生理があることから、鉄分不足になりやすいのです。そのため男性と比べ、女性のほうが、貧血を起こしやすかったりもします。

そしてそれも顔をくすませる原因なのです。

対策

以下のような食品をできるだけ摂取するようにいしてください。

  • ・カツオ
  • ・鳥や豚のレバー
  • ・あさり
  • ・ひじき
  • ・ほうれん草
  • ・豆腐

などです。

その時にぜひ一緒にビタミンCも摂取してください。すると吸収率がグッとアップするのです。

ストレスがくすみの原因

ストレス
前述したようにストレスが男性ホルモンが優位になって肌がかたくなることによるくすみ、もご案内しましたが、ストレスが与える悪影響はそれだけではないのです。

生活習慣、食生活、そして精神的ストレスを受けたとき、人間は身体の中に活性酸素を作ってしまうのです。

この活性酸素は美容に悪く、肌さび、老化を引き起こしてしまいます。それによってくすみも生じてしまうのです。

細胞の壁は不飽和脂肪酸でできています。それは油なのです。

その油が活性酸素と結びつくために、細胞が老化してしまうんですね。

釘が酸化することとメカニズムは一緒なのです。

またお伝えした通りですが、ストレスを感じると男性ホルモンが優位に立ちます。

そのことから過剰な皮脂が分泌され、それが酸化することによっても顔がくすんで見えてしまったりすることも多いのです。

コントロールカラー

コントロールカラー
「今日は、このくすみを何とかごまかしたい」
「ケアによるくすみを改善する前にも、コントロールカラーを使いたい」

そう思う方も多いと思います。

でもコントロールカラーはいろいろな色がありますよね。

「私のくすみには何色がいいのかわからない・・・」

という方も多いのではないでしょうか。

そこでくすみ別のコントロールカラーをご紹介します。

CCクリーム

これはその名の通り「control color」なので色味を補正してくれるCCクリームも確かにあります。

けれど今では化粧品メーカーによって違いがあり、色むらを薄くする程度のものであることも多いことから、美容部員さんによく相談して購入したほうがベターです。

色別コントロールカラー

用途によって色を変えてみましょう!

1、血行不良のくすみ

血行不良の時のくすみは青っぽいこと多いもの。

そこで伝いたいのはピンクなのです。

ピンクが血色を演出し、温かい色味になることができます。

また柔らかい雰囲気を演出することもできますよ。

2、乾燥くすみ

この乾燥くすみのコントロール選びの際、色のほかにもい1点気にいしていただきたいことがあります。

それは、「保湿効果があるか」という点です。

やはり乾燥していてくすむわけですから、コントロールカラーで保湿効果がある方が、より、くすみを消しやすいのです。

そしてこのようなグレーっぽくすみを起こしがちな乾燥くすみに合うコントロールカラーはパープルなのです。

乾燥して暗くくすんでしまった肌に透明感を演出できます。

くすんでいるとなかなか得られない透明感。

パープルのコントロールカラーを使えば、そんな透明感も手に入れることができるのです。

3、メラニンくすみ

このタイプのくすみは茶っぽかったり、黒っぽかったりすることが多いのです。

ですから、コントロールカラーは、イエローまたはオレンジを選びましょう。

暗く沈んだ顔色も元気に明るく見せてくれる効果もあります。

4、黄ぐすみ

黄ぐすみはどことなく老けて見え、つやも透明感も失っていることが多いのです。

そんな方にもパープルをおススメします。

黄色っぽく、どんよりとくすんだ肌に、透明感を与えるのがまた、このパープルの特徴なのです。

コントロールカラー使用の順番

コントロールカラーはどの工程で塗ると効果を発揮してくれるのでしょうか?

順番としては

  1. スキンケア(保湿と蓋を十分に!)
  2. 日焼止め
  3. 下地
  4. コントロールカラー
  5. ファンデーション

です。

そして塗るときにポイントもあります。

ただたっぷりと顔に塗るだけでは、日中のメイクのくずれやよれを引き起こしてしまいます。

適量を以下の方法で塗ってみてくださいね。

  1. ①手の甲にコントロールカラーを適量出します。
  2. ②指で軽くなじませます。
  3. ③おでこ、両頬、鼻、顎に点々とコントロールカラーをのせていきます。その時、目の下が青くなっていたら。目の下にも少量のコントロールカラーを点々と置きます。
  4. ④3本の指の腹を使い、丁寧に外側へと伸ばしていきます。
  5. ⑤そして最後にメイクアップ用のスポンジで、油分をとるようなイメージで、顔全体を押さえていきます。
  6. ⑥そして忘れてはいけないのですが、スポンジについたコントロールカラーでフェイスラインを押さえていきます。

これで完成です!!

ファンデーション選び

またくすみがまだ改善されていないという時に選びたくなるのは、カバー力のあるファンデーションですよね。

BBクリームはドイツで外科手術の跡を隠すために開発されたのが発祥なんです。

ですから単品でもカバー力があります。

そしてリキッドファンデーションよりクリームファンデーションがおススメです。

これらは単品でもカバー力に優れています。

そしてさらに顔を明るく見せるなら、その上に崩れ防止にもフェースパウダーを使うことをおススメしたいです。

わたしがいま使っているのはゲランの「メテオリット ビーユ」というフェースパウダーです。

ご存知の方も多いとは思いますが、様々な色がミックスされ、顔色をワントーン明るく、元気に見せてくれますよ。

またわざとらしくないつや感も出してくれますよ!

プレストタイプを選べば、外出先でもお直しができるので便利かもしれないですね。

  • 1、肌がくすむってこういうこと!
  • 2、くすみとシミ・色素沈着を見分ける!
  • 3、様々なくすみの原因と対策を知れば怖くない!―セルフケア―
  • ・メラニンくすみはUVカットとピーリング!
  • ・乾燥くすみには何と言っても保湿!
  • ・血行不良のくすみには、入浴・運動・顔の運動・マッサージ・ホットタオルが効果的!!
  • ・汚れのくすみにはこんな洗顔をしてみて!
  • ・産毛の処理にこんなことも意識!
  • ・油やけは古くなったメイク用品が原因!
  • ・皮膚が厚くなるとくすむ!
  • ・鉄分が不足してもくすむ!
  • 4、原因と症状を見極めて、適切なコントロールカラーを選んで正しく塗ってみて!
  • 5、くすみをカバーするならこんなタイプのファンデーションを!

―まとめ―

日ごろついついやってしまいがちな生活習慣がくすみを招くんですね。

でもだからこそ、その生活習慣を少し改めるだけで、改善されるのがまた「くすみ」でもあります。

あなたのくすみの原因が分かったら、少しだけ気にするだけで、くすみは劇的に改善されますよ。

つやがあってハリがあり、透明感もあって明るい肌。

それを手に入れるのは難しいことではないんです。

あなたもそんな肌を手に入れて、明るい笑顔を取り戻してください!

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